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「小霊通の最新動向−2005年通期−」
〜日本よりも進んでいる!? 小霊通端末の機能〜


報道関係者各位

平成18年5月9日
エムレポート
http://www.m-report.net/


モバイル・マーケティング・レポートの企画・制作を行うエムレポートがこの度、2005年の中国における「小霊通」市場の動向について調査し、レポートにまとめました。それを「小霊通の最新動向−2005年通期−〜日本よりも進んでいる!? 小霊通端末の機能〜」と題し、ネットアンドセキュリティ総研株式会社から発行することになりました。

なお、販売はネットアンドセキュリティ総研株式会社(NS総研)「SHOP NS-Research」やインターネットコム株式会社「Online Research Portal」、株式会社データリソースへ委託も行っております。当方サイトでのご購入につきましては、「ご注文フォーム」がNS総研によるものとなります。


【【【調査内容】】】

(1)調査要約
 上期は月間240万純増
「小霊通」は2005年上期に月間平均約240万の純増を記録した。それに伴い、2005年6月末時点で累積ユーザ数は7,980万となっている。特に3月単月には324万の純増を記録し、小霊通の健在ぶりを知らしめた。

 12月単月で90万の純減
一方、下期に入ると、「小霊通」の勢いは急速に失われていった。下期中には一度も単月200万純増を達成することもなく、12月単月には90万の純減に陥っている。2006年1月単月には90万の純増に返り咲いたものの、今後の行方に目が離せない状況だ。

(2)キーワード
☆インフラ整備を強化する事業者!!
小霊通事業者は2005年に入り、小霊通ネットワークへの設備投資を抑えていたが、2008年の「北京五輪」に向け、再びインフラ整備を強化する。

★高機能化を図る端末メーカ!!
「小霊通」端末の高機能化を図るものの端末価格の高騰が懸念される。

☆2006年には1億ユーザ!!
低迷や鈍化傾向がみられる「小霊通」であるものの、2006年は1億ユーザの突破が見込まれる。

(3)発刊日
2006年5月9日

(4)判型
A4版16頁

(5)発行
エムレポート

(6)販売
ネットアンドセキュリティ総研株式会社

(7)頒価
15,000円(別途消費税750円、合計15,750円)

(8)詳細URL
(PC版)
http://www.m-report.net/2006/xiaolingtong05.htm
(Mobile版)
http://www.m-report.net/m/2006/xiaolingtong05.html

(9)申込方法
下記URLよりお申し込みください。

(10)ニュース・リリースURL
http://www.m-report.net/news/20060509.htm


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