【既刊案内】　2002年　レポート別

「携帯電話事業者各社の動向−2002年度上期−」（2002年12月12日販売開始）
各携帯電話事業者の2002年度中間決算が発表されました。新規加入が伸び悩み中、ツーカー3社を除く各社は微増ながらも収益を拡大させています。本レポートでは各社の戦略や今後の動向をまとめました。

「端末メーカ各社の動向−2002年度上期−」（2002年12月5日販売開始）
各端末メーカの2002年度中間決算が発表されました。カメラ搭載端末の影響で、シャープや三洋電機がシェアを拡大させました。本レポートでは各端末メーカの戦略や今後の動向をまとめました。

「ケータイ・マーケティングの現状と最新動向」（2002年11月7日販売開始）
今やモバイル広告は各企業のプロモーションに欠かせないものになっています。それを小規模にしたものがケータイ・マーケティングといえます。本レポートでは、ケータイ・マーケティングの事例をまとめました。

「IPケータイの動向と各社の戦略」（2002年10月29日販売開始）
まだ未知数的なIP携帯電話サービスですが、音声通話も定額制にユーザ獲得を目指します。本レポートでは、アイピートークを中心とした各事業者の動向や戦略をまとめました。

「FOMAの最新動向−NTTドコモ−」（2002年10月18日販売開始）
未だに「FOMA」の不調が続いています。しかし、執筆中にも東芝製の端末が発表されたり、今後の動向が気にかかるところです。本レポートでは、NTTドコモを中心とした各事業者の動向や戦略をまとめました。

「PHSサービスの最新動向」（2002年10月7日販売開始）
不調が続いていたPHSサービスですが、定額制データ通信サービスをテコに、サービス自体が見直されてきています。本レポートでは、DDIポケットを中心とした各事業者の動向や戦略をまとめました。

「KDDIによるBREW戦略と利用動向」（2002年9月19日販売開始）
国内では「Java」サービスが広く普及しています。しかし、米Qualcommによる「BREW」は、ケータイをパソコン化させる可能性を持っています。本レポートでは、BREWを取り巻く事業者やメーカの動向や戦略をまとめました。

「ケータイJavaの利用動向」（2002年8月26日販売開始）
「Java」サービスが開始されて以来、すでに1年半以上の年月が経過しています。本レポートでは、事業者やサービス提供企業などの動向や事例をまとめました。

「ケータイにおける赤外線の利用動向」（2002年8月8日販売開始）
現在、NTTドコモの「504i」シリーズに搭載されている赤外線通信が注目されています。本レポートでは、事業者やサービス提供企業の動向や事例をまとめました。