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「携帯電話事業者各社の国内動向−2004年度通期−」
〜KDDIの好調止まらず、事業者間の業績に明暗わかれる〜


報道関係者各位

平成17年7月5日
エムレポート
http://www.m-report.net/


モバイル・マーケティング・レポートの企画・制作を行うエムレポートがこの度、2004年度下/通期における携帯電話事業者各社の国内動向について調査し、レポートにまとめました。それを「携帯電話事業者各社の国内動向−2004年度通期−〜KDDIの好調止まらず、事業者間の業績に明暗わかれる〜」と題し、ネットアンドセキュリティ総研株式会社から発行することになりました。

なお、販売はネットアンドセキュリティ総研株式会社(NS総研)「SHOP NS-Research」やインターネットコム株式会社「Online Research Portal」、株式会社データリソースへ委託しております。当方サイトでのご購入につきましては、「ご注文フォーム」がNS総研によるものとなります。


【【【調査内容】】】

(1)調査要約
 下期はドコモが盛り返したものの通期首位はKDDI
電気通信事業者協会によれば、2004年度下期はNTTドコモが146万2,400、KDDIは135万3,600、ツーカー各社が1,900の純増、ボーダフォンは13万3,000の減少になったという。ただ、通期ではKDDIが258万3,600の純増となり、2003年度に引き続き、249万6,800にとどまったNTTドコモを抑えて首位に立っている。なお、ボーダフォンは下期の低迷が響いて89,300の純増にとどまった。それに伴い、通期合計は512万7,500となっている。

(2)キーワード
☆減収減益のドコモ!!
「FOMA」関連収入がユーザ増によって大幅に伸びたものの、割引サービスの拡充や通話料値下げなどが減収の要因となった。

★KDDIは増収増益を継続!!
EZ「着うた」やEZ「着うたフル」、パケット定額制サービスなどが好調な結果、ボーダフォンを差し置いてNTTドコモと2強となっている。

☆ボーダフォンも減収減益!!
パケット定額制サービス開始の遅れから高額ARPUユーザが流出し、Vodafone Groupの世界共通仕様端末の市場投入でも巻き返せなかった。

★ツーカーは減収増益を維持!!
売上高は減少傾向にあるものの利益を確保できる体質となり、シンプル端末「ツーカーS」の好調も影響した。

(3)発刊日
2005年7月5日

(4)判型
A4版34頁

(5)発行
エムレポート

(6)販売
ネットアンドセキュリティ総研株式会社

(7)頒価
20,000円(別途消費税1,000円、合計21,000円)

(8)詳細URL
(PC版)
http://www.m-report.net/2005/carrier04.htm
(Mobile版)
http://www.m-report.net/m/2005/carrier04.html

(9)申込方法
下記URLよりお申し込みください。

(10)ニュース・リリースURL
http://www.m-report.net/news/20050705.htm


【【【エムレポート】】】

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・取扱商品:mレポート
・URL:http://www.m-report.net/
・連絡先:〒184-0012 東京都小金井市中町2-11-26-111
・電話番号:070-5459-0676(PHSの方へお願いします)/042-387-0566
・E-Mail:tarod@m-report.net


【【【この件に関するお問い合わせ】】】

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・電話番号:070-5459-0676(PHSの方へお願いします)/042-387-0566
・担当者:大門 太郎
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