【既刊案内】　2009年　レポート別

「基地局関連メーカ各社の動向−2009年度上期−」（2009年12月2日販売開始）
3Gエリアが完成するにつれ、事業者各社からの基地局数情報が姿を消しつつあります。さて、今後はどうなるのでしょうか。本レポートでは事業者や基地局関連メーカ各社の戦略や今後の動向をまとめました。

「基地局関連メーカ各社の動向−2008年度通期−」（2009年7月2日販売開始）
国内市場の3G投資が一巡したものの、今後は3.9Gへの投資が期待され、事業者4社の投資額も約1兆3,000億円が見込まれます。本レポートでは事業者や基地局関連メーカ各社の戦略や今後の動向をまとめました。

「端末メーカ各社の海外動向−2008年度上期−」（2009年4月23日販売開始）
国内市場が本格的に縮小する中、シャープの中国展開が本格化しています。京セラも北米事業の強化を図り、将来的な成功を願うところです。本レポートでは端末市場における各社の海外動向をまとめました。

「端末メーカ各社の国内動向−2008年度上期−」（2009年4月3日販売開始）
エムレポートにしては、かなり時期外れの発刊となりました。そのため今回は今後のメーカの業界再編についてもまとめています。本レポートでは端末市場における国内動向をまとめました。

「携帯電話事業者各社の設備投資動向と今後の展望」（2009年3月3日販売開始）
事業者各社は2007年度に1兆4,000億円もの設備投資を実施しました。今後は投資規模が縮小化する中、LTEなどの導入も控えています。本レポートでは国内事業者における設備投資に関する動向をまとめました。

「基地局関連メーカ各社の動向−2008年度上期−」（2009年2月10日販売開始）
国内市場は投資が一巡したようにみられます。ただ、中国市場において、ようやく3G免許が発行され、基地局市場が賑わっています。本レポートでは事業者や基地局関連メーカ各社の戦略や今後の動向をまとめました。

「復活の兆しみせる NECのモバイルターミナル部門」（2009年1月8日販売開始）
NECにおける端末事業の落ち込みに歯止めがかかりそうです。2008年度上期には他メーカが苦戦する中、前年同期を上回る出荷実績を記録しました。本レポートではNECにおける国内外の動向をまとめました。