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「モバイル3Dの動向と今後の展望」
〜今度こそ普及なるか シャープが注力するモバイル3D市場〜

 

・今度こそ普及か!!

・注力するシャープ!!

・普及の切り札は!!
販売開始日:2011年3月17日
ページ数:A4版28頁
ファイル容量:812kB
価格:15,750円(税込)

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       ※「ケータイ Watch」「ITmedia」で記事が掲載されています。

【要約】

02年に国内初の3D液晶搭載端末が登場
最近、3D液晶搭載端末の品揃えが増えつつある。しかし、国内市場において、3D液晶搭載端末が市場投入されたのは2002年11月に遡る。シャープがNTTドコモへ「mova SH251iS」を納入したのだ。ただ、当時、鳴り物入りで投入されたmova SH251iSも大きく普及するには至らなかった。

現在は大手事業者3社が3D液晶搭載端末を投入
第二期ともいえる今回の3D液晶搭載端末の市場投入は日立製作所が口火を切っている。日立製作所は2009年12月にKDDI(au)へ一般的な携帯電話端末(フィーチャー・フォン)としての3D液晶搭載端末を納入した。一方、シャープは2010年12月にNTTドコモとソフトバンクモバイルへスマート・フォンとしての3D液晶搭載端末を納入している。また、シャープは3Dコンテンツのコンテストを実施するなど普及に力を注ぐ。

今後はNintendo 3DSがモバイル3Dを牽引
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンによる携帯電話端末の販売ランキングによれば、総合ランキングにおいて、「ドコモ スマートフォン LYNX 3D SH-03C」は販売開始初期には第3位以内を維持していたという。ただ、現在では中位以下に落ちており、3D液晶搭載端末が爆発的な普及はみせていない。しかし、今後は「Nintendo 3DS」などの携帯ゲーム機の3D化により、大いに普及が見込めそうだ。


【キーワード】

☆今度こそモバイル3Dは普及するか!!
シャープは2002年11月16日にNTTドコモ向け「mova SH251iS」に引き続き、2003年6月20日にもNTTドコモ向け「mova SH505i」の3D液晶搭載端末を市場投入した。mova SH251iSの販売時には液晶部分が本物のプロモーション向けmova SH251iSを用意したものの普及には至らなかった。

★3Dコンテンツにも注力するシャープ!!
シャープは3D液晶搭載端末を市場投入するだけでなく、2010年12月から3Dコンテストを実施している。また、全国で3Dコンテンツの体験イベントも開催しており、今後は3Dゲームなどのコンテストも企画しているとされる。さらに2011年4月からは3DコンテストにCG・アニメーション部門を新設する考えだ。

☆モバイル3D普及の切り札は!!
当初、モバイル3Dは3D対応TVの普及を追い風に普及するものとみられていた。しかし、3D対応TVの普及の低さからモバイル3Dも普及するには至っていない。そのため現在では「Nintendo 3DS」などのゲーム機の3D化により、3D液晶に対する認知度が高まることでモバイル3Dの普及が見込めそうだ。


【2.3D液晶搭載端末の販売動向】

販売開始初期は総合でも第3位以内を記録したLYNX 3D SH-03C

2011年2月14日から2月20日時点において、ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンによる携帯電話端末の販売ランキングの順位をみると、「LYNX 3D SH-03C」は総合ランキングでも中位に位置している。一方、「GALAPAGOS SoftBank 003SH」は下位以下となり、現在では圏外となってしまった。特にSH-03Cは販売3週目まで第3位以内の座を獲得していた。


【関連するmレポート】

「モバイル・マーケティング・レポート年鑑 2009年版」(2011年2月14日販売開始)
http://www.m-report.net/2011/yearbook_2009.htm
エムレポートがこの度、2009年に発刊しました「mレポート」をすべて収録しました年鑑を発刊します。販売はエムレポートのみで行っており、商品形態が通常のPDFファイル・ダウンロードと異なり、CD-ROM郵送のため到着まで時間がかかる場合があります。

「モバイルARサービスの動向と今後の展望」(2010年12月3日販売開始)
http://www.m-report.net/2010/ar.htm
モバイルARサービスの普及はまだ先の話ですが、すでに展示会での案内や地域振興を目的としたキャンペーンに利用されています。本レポートでは国内におけるモバイルARサービスに関する動向をまとめました。

「携帯電話向け電子書籍市場の動向と今後の展望B」(2010年11月2日販売開始)
http://www.m-report.net/2010/book3.htm
国内の携帯電話向け電子書籍市場が活気づいています。成長率は鈍化傾向にあるものの、今後はスマート・フォンなどが期待できそうです。本レポートでは携帯電話向け電子書籍市場の動向をまとめました。


【目次/図表】

要約
キーワード

1.市場概況
 02年に国内初の3D液晶搭載端末が登場
 現在は大手事業者3社が3D液晶搭載端末を投入
  表:国内市場における3D液晶搭載端末の変遷
 今後はNintendo 3DSがモバイル3Dを牽引

2.3D液晶搭載端末の販売動向
 販売開始初期は総合でも第3位以内を記録したLYNX 3D SH-03C
  図:総合ランキングにおけるSH-03Cと003SHの販売動向(2010/11/29〜2011/3/6)
  表:総合ランキングにおけるSH-03Cと003SHの販売動向(2010/11/29〜2011/1/2)
  表:総合ランキングにおけるSH-03Cと003SHの販売動向(2011/1/9〜2/6)
  表:総合ランキングにおけるSH-03Cと003SHの販売動向(2011/2/7〜3/6)
 総合では中位も事業者別は第3位のLYNX 3D SH-03C
  図:LYNX 3D SH-03Cの販売動向(2010/11/29〜2011/3/6)
  表:LYNX 3D SH-03Cの販売動向(2010/11/29〜2011/1/16)
  表:LYNX 3D SH-03Cの販売動向(2011/1/17〜3/6)
 総合では圏外も事業者別は上位に位置する003SH
  図:GALAPAGOS SoftBank 003SHの販売動向(2010/11/29〜2011/3/6)
  表:GALAPAGOS SoftBank 003SHの販売動向(2010/12/13〜2011/1/23)
  表:GALAPAGOS SoftBank 003SHの販売動向(2011/1/24〜3/6)

3.携帯電話事業者各社の動向
 NTTドコモの動向
  LTE時代には端末でも3D液晶搭載が定着
  2010年12月からLYNX 3D SH-03Cの販売を開始
  表:LYNX 3D SH-03Cの主な仕様
  図:LYNX 3D SH-03C(Fairy blue)
  表:LYNX 3D SH-03Cの主な機能
  CEATEC JAPAN 2010で要素技術を出展
  WIRELESS JAPAN 2010で携帯型多視点裸眼3Dディスプレイを参考出展
  表:mova SH505iの主な仕様
  図:mova SH505i(アトランティック・ブルー)
  表:mova SH251iSの主な仕様
  図:mova SH251iS(スカイ・シルバー)
 KDDI(au)の動向
  2009年2月にWoooケータイ H001の販売を開始
  図:Woooケータイ H001(開閉時/折り畳み時)
  図:Woooケータイ H001(折り畳み開閉時)
  表:Woooケータイ H001の主な仕様
  CEATEC JAPAN 2008で3D液晶技術を展示
 ソフトバンクモバイルの動向
  2011年2月からGALAPAGOS SoftBank 005SHの販売を開始
  図:GALAPAGOS SoftBank 005SH(リリー・ホワイト)
  表:GALAPAGOS SoftBank 005SHの主な仕様
  表:3D映像コンテンツのプリインストール一覧
  2010年12月からGALAPAGOS SoftBank 003SHの販売を開始
  図:GALAPAGOS SoftBank 003SH(ミラノ・レッド/ネイビー・ブラック/ホワイト)
  表:GALAPAGOS SoftBank 003SHの主な仕様
  表:SH-03C/H001/003SH/005SHの仕様比較

4.シャープの動向
 モバイル3Dを普及させたいシャープ
  図:シャープによるモバイル3D市場への展開
 2011年4月から3DコンテストにCG・アニメーション部門を新設
  表:シャープ スマートフォン3DコンテストにおけるCG・アニメーション部門の概要
 2011年1月にスマートフォン3Dコンテストの受賞作を発表
  表:第1回目のスマートフォン3Dコンテスト優秀作品(静止画部門)
  表:第1回目のスマートフォン3Dコンテスト優秀作品(動画部門)
 2010年12月から3Dコンテストを実施
 コンテンツ拡充は重要課題
 全国で3Dコンテンツ体験イベントを開催
  表:シャープ スマートフォン3Dコンテストの概要
 今後は3Dゲームなどのコンテストも企画
 実は2002年にも3D液晶搭載端末を投入済み
 フィーチャー・フォンへも3D液晶を搭載見込み
 2010年11月に端末発表会を開催
 2010年4月にタッチ・パネル対応3D液晶を発表
  図:新ディスプレイのイメージ
 これまでのモバイル3D普及失敗要因

5.その他の動向
 LYNX 3D SH-03Cに3Dコンテンツを提供したTXBB
 エイチアイの動向
  LYNX 3D SH-03Cに3D SAKANA+がプリインストール
  eruptionSTがLYNX 3D SH-03Cに採用
  2010年10月からeruptionSTの販売を開始
  表:MascotCapsule eruptionSTの主な特長
  2010年5月にeruptionの立体視対応を発表
 2010年12月に3D関連の調査結果を発表した日本エイサー
  表:3D立体視の利用動向に関する調査の概要
  表:3D立体視の利用動向に関する調査の主な調査結果

6.モバイル3Dの普及拡大と阻害要因
 定番化するにはキラー・コンテンツが必須
  【モバイル3Dの普及拡大要因】
  3Dコンテンツの充実!!
  他メーカの参入!!
  携帯電話事業者の関心/注力度の高まり!!
  Nintendo 3DSの登場も追い風に!!
  図:モバイル3Dの普及拡大要因
  【モバイル3Dの普及阻害要因】
  キラー・コンテンツの不在!!
  携帯電話端末の品揃え不足!!
  ユーザの関心度の低さ!!
  3D対応TVの普及の低さ!!

7.関連リンク
表:関連リンク(五十音順)


編集後記

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