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「携帯電話向け電子書籍市場の動向と今後の展望A」
〜相次ぐCP各社の参入で小規模ながらも市場が拡大〜

 

・05年度は46億円の市場規模!!

・事業者各社も注力!!

・相次ぐCPの参入!!
販売開始日:2007年2月20日
ページ数:A4版28頁
ファイル容量:544kB
価格:15,750円(税込)
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【要約】

電子書籍配信サイト数の急増で市場規模も拡大
2006年12月末時点における既存事業者3社の電子書籍配信サイト数は合計255サイトに達している。そのうちNTTドコモは58サイト、auが118サイト、ソフトバンクモバイルは79サイトになっている。配信サイト数の急増に伴い、市場規模も2005年度には46億円に達した。

携帯電話事業者各社の電子書籍コンテンツに関する動向をみると、NTTドコモは2006年11月に角川グループホールディングスなどと携帯電話向け映像コンテンツ市場に関する業務提携を行い、携帯電話向け電子書籍や漫画などの充実も図った。一方、auは無料ダウンロード・キャンペーンを行うなど電子書籍コンテンツの普及に余念がない。さらにソフトバンクモバイルも2006年11月に、「Yahoo!ケータイ」における「SoftBank 3G」向け「電子コミック」の作品数が3,000作品を突破したと発表している。

音楽やゲームに続く有望市場への期待
電子書籍コンテンツ普及の背景には、データ通信サービスの高速化やパケット定額制サービスの導入、コンテンツ・プロバイダ(CP)の相次ぐ参入によるコンテンツの拡充などがあげられる。これまでは電子書籍コンテンツはデータ通信の高速化と定額制サービスの浸透が普及を促してきた格好であった。しかし、ここに来て、さらなるCP各社の相次ぐ参入がコンテンツの拡充をもたらし、電子書籍コンテンツ普及の追い風になっている。


【キーワード】

☆2005年度の市場は46億円!!
インターネット生活研究所によれば、2005年度の携帯電話向け電子書籍市場は前年度比283.3%増となる約46億円になったという。

★事業者各社も電子書籍に注力!!
NTTドコモは角川グループホールディングスなどと業務提携を行い、auも無料ダウンロード・キャンペーンを行うなど電子書籍コンテンツの普及に余念がない。

☆相次ぐCPの参入でコンテンツが充実!!
コンテンツ・プロバイダ各社の相次ぐ参入が電子書籍コンテンツの拡充をもたらし、普及の追い風になっている。


【2.電子書籍市場規模の推移と予測(2001〜2006年度)】

2005年度にパソコン/PDA向けと同規模に

インターネット生活研究所が2006年9月29日に、電子書籍の市場動向や利用者動向をまとめた調査レポート「電子書籍ビジネス調査報告書2006」「電子コミックビジネス調査報告書2006」の販売を開始した。同レポートによれば、2005年度末時点での日本国内における携帯電話向け電子書籍市場規模は前年度比283.3%増となる約46億円で、そのうち電子漫画が約23億円、電子小説などは約23億円になったという。


【目次/図表】

要約
キーワード

1.市場概況
 電子書籍配信サイト数の急増で市場規模も拡大
 音楽やゲームに続く有望市場への期待

2.電子書籍市場規模の推移と予測(2001〜2006年度)
 2005年度にパソコン/PDA向けと同規模に
  図:携帯電話向け電子書籍の市場規模推移と予測(インプレス/エムレポート推定)
  表:携帯電話向け電子書籍の市場規模推移と予測(2002〜2006年度)

3.携帯電話事業者の動向
 NTTドコモの動向
  06年11月に角川グループと業務提携
  06年9月末時点では月間4億円の市場規模
 KDDI(au)の動向
  06年12月に集英社と無料ダウンロード・キャンペーンを実施
  06年10月末時点では月間3億円の市場規模
  06年8月にEZブックで電子漫画の無料ダウンロードを実施
  06年4月に書き下ろし恋愛小説の長期掲載を実施
 ソフトバンクモバイルの動向
  06年11月に電子コミックが3,000作品を突破
  06年10月以降のシャープ製端末でXMDF形式に対応
  06年6月のアンケートでは上々の回答
  06年6月からDisney・モバイルコミックを先行開始

4.コンテンツ・プロバイダなどの動向
 セルシスの動向
  07年2月に2つのソリューション・メニューを追加
  07年1月に海外向け電子漫画配信の支援プログラムを開始
  06年10月にauとSBM向けにビューアの提供を開始
  06年7月に電子書籍ソリューションの共同展開で合意
 徳間書店とエイティングの動向
  07年2月にEZweb向け電子書籍配信サイトを開設
  06年11月にYahoo!ケータイ向け電子書籍配信サイトを開設
 07年1月から音声コンテンツの配信を開始したForecast Com
 07年1月に作成ツールの提供を開始したスターティア
 06年12月にモバイル向け電子書籍検索サイトを開設したhon.jp
 06年12月から朗読コンテンツの配信を開始したことのは出版
 06年12月に電子漫画などの制作/配信管理システムを販売
 06年11月に電子書籍配信サイトを開設した電子文庫出版社会
 モバイルブック・ジェーピーの動向
  06年11月末からオーディオ・ブックの供給を開始
  06年3月から電子書籍の取次サービスを開始
 ドワンゴの動向
  06年11月にiモード向け魔法の図書館plusを開設
  06年8月に魔法のiらんどと業務/資本提携を実施
 06年11月からXMDF形式の電子書籍販売を開始したパピレス
 06年11月にiモード向け電子書籍サイトを開設したツタヤオンライン
 06年10月に電子書籍の流通事業を本格開始したDNPとMBJ
 06年11月に電子書籍配信を開始したインフォコム
 ビットウェイの動向
  06年10月から電子漫画取次サービスを開始
  06年6月に携帯電話向け漫画販売サイト名を統一化
  急増する電子書籍配信サービスの売上高
  表:電子書籍配信サービスの売上高推移と予測(2003〜2008年度)
 NTTソルマーレの動向
  06年9月末に5,000万ダウンロードを突破
  表:コミックi/コミックシーモアにおけるダウンロード数の推移
  06年7月にマッグガーデンの人気TVアニメ作品の販売を開始
  女性会員が急増
  06年2月にBADBOYSの配信を開始
 松下電器産業の動向
  06年9月にワーズギアを共同設立
  表:ワーズギアの会社概要
  06年6月にYahoo!ケータイ向け電子漫画配信サイトを開設
  06年3月にiモード向け電子書籍サイトを開設
 角川モバイルの動向
  06年9月から人気漫画の配信も開始
  06年4月に携帯電話向け電子書籍配信サイトを開設
 06年9月にiモード向け電子漫画配信サイトを開設したcomic.jp
 06年9月にデジタルカタパルトを設立したMOVIDAと共同印刷
  表:デジタルカタパルトの会社概要
 集英社の動向
  06年8月に電子漫画配信サイトに男性誌漫画を追加
  06年5月から携帯電話向け電子漫画配信サイトを開設
 アクセルマークの動向
  06年8月からEZweb向けフィルム・コミック配信を開始
  06年3月からiモード向け電子書籍コンテンツ配信を開始
 06年6月にSBK向け有料漫画配信サイトを開設したBbmf
 06年7月に手塚治虫アニメブックの提供を開始した手塚プロなど
 06年6月に番町製作所を設立したアニプレックス
 06年4月に女性向け電子書籍配信サイトを開設したBIGLOBE
 06年2月に電子書籍配信サイトを開設したイマジニアなど
 06年3月に魔法の図書館を開設した魔法のiらんど
 新潮社の動向
  新潮ケータイ文庫の会員数は30,000を突破
  新潮社の考えるケータイ向け小説
 電子漫画が一役買ったコスメ販売

5.関連リンク
  表:関連リンク(五十音順)


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