「mレポート」トップへ戻る。

サイト内検索(Retrieval)

サイト説明(Explanation)
メール・マガジン(Mail Magazine)
ご質問/ご要望(Question/Demand)
既刊案内(Previously)
ニュース・リリース(News Release)
事業者の動向(Carrier)
端末メーカの動向(Handset Maker)
基地局メーカの動向(BTS Maker)
海外の動向(Global)
新サービスの動向(New Service)
新端末の動向(New Handset)
講演会レポート(Lecture)

「Adobe Acrobat Reader」のダウンロード

  

「端末メーカ各社の海外動向−2005年度通期−」
〜通期シェア首位は三洋電機となるもシャープが虎視眈々〜

 

・中国では機能特化進む!!

・米国では三洋ノキア誕生!!

・3Gに移行する欧州!!

・京セラもロシアへ新規参入!!
販売開始日:2006年5月30日
ページ数:A4版23頁
ファイル容量:600kB
価格:15,750円(税込)
クレジット決済向け販売サイトへ 銀行振込向け販売サイトへ

ダウンロードはこちらPDFファイルのダウンロード

※PDFファイルはパスワードを設定していますので、右クリックでダウンロードください。

【要約】

対照的な端末戦略の京セラとNECの中国市場向け展開
京セラが中国市場向け端末のすべてを中国メーカへの開発委託に切り替え、投入端末も高機能から普及価格帯中心に改めている。一方、NECは低価格帯端末の開発や販売を停止して高機能端末に特化する方針だ。

端末事業強化を図る三洋電機と京セラの米国市場向け展開
三洋電機とNokiaが2006年2月14日にCDMA方式端末事業に関し、本社とは別に世界的な新会社の三洋ノキアモバイルデバイシスを設立すると発表した。一方、京セラは海外市場で販売する高機能端末の開発を米国から日本国内に移管する計画だ。

展示会で自社端末を披露する各社の欧州市場向け展開
シャープやNEC、東芝などが「CeBIT 2006」や「3GSM World Congress 2006」で積極的に自社端末の展示を行った。シャープやNECが展示した携帯電話端末の仕様は高機能な3G端末で、欧州市場での端末戦略を3G端末に推し進めている。

京セラはロシア、東芝が香港へ新規参入
京セラが2006年6月からロシア市場向けに高機能CDMA2000方式端末2機種を市場投入する計画だ。また、香港SmarTone Group(数碼通電訊集団)が2006年2月23日から東芝製3G端末「TS10」の販売を開始している。


【キーワード】

☆京セラは低機能、NECが高機能に特化する中国市場!!
京セラが中国市場向け端末を高機能から普及価格帯中心に改めているのに対し、NECは高機能端末に特化する方針だ。

★三洋ノキアの設立で動く米国のCDMA方式端末市場!!
三洋電機とNokiaが2006年2月14日にCDMA方式端末事業に関し、本社とは別に世界的な新会社の三洋ノキアモバイルデバイシスを設立すると発表した。2006年第2四半期に最終合意書の調印を、第3四半期には運営開始を目指す。

☆3Gサービスに移行する欧州市場!!
シャープやNEC、東芝などが国際的な展示会で積極的に自社端末を披露している。シャープやNECが展示した携帯電話端末の仕様は高機能な3G端末で、欧州市場での端末戦略を3G端末に推し進めている。

★国内3強以外に京セラもロシア市場へ新規参入!!
NECやパナソニック モバイルコミュニケーションズ、シャープに続き、京セラも2006年6月からロシア市場向けに高機能CDMA2000方式端末2機種を市場投入する計画だ。


【2.国内外出荷台数推移と予測(2002〜2006年度)】

2〜3年内に海外出荷でも首位を目指すシャープ

2005年度下期における海外市場向け携帯電話端末の出荷台数については、公表している端末メーカがシャープや日本電気(NEC)、三菱電機の3社に増加した。国内市場向けが好調なシャープは海外市場向けでも、前年同期比12.0%増となる374万台と順調に出荷台数を伸ばしている。


【目次/図表】

要約
キーワード

1.市場概況
 対照的な端末戦略の京セラとNECの中国市場向け展開
 端末事業強化を図る三洋電機と京セラの米国市場向け展開
 展示会で自社端末を披露する各社の欧州市場向け展開
 京セラはロシア、東芝が香港へ新規参入

2.国内外出荷台数推移と予測(2002〜2006年度)
 2〜3年内に海外出荷でも首位を目指すシャープ
  図:携帯電話端末の国内外出荷台数推移と予測(エムレポート推定)
  表:携帯電話端末の海外出荷台数推移と予測
 端末メーカ6社別海外市場向けシェア(2005年度通期)
  表/図:メーカ別海外シェア
 端末メーカ5社別海外市場向けシェア(2006年度通期予測)
  表/図:メーカ別海外シェア

3.端末メーカ各社の動向と今後の計画
 三洋電機の動向
  通期の電話機部門売上高は横ばい
  表:三洋電機の電話機の国内外連結売上高推移
  通期は海外向け出荷台数が50%増
  表:三洋電機の携帯電話端末の出荷台数推移と予測
  【米国市場向け展開】
  2月にNokiaとCDMA方式端末生産の合併会社設立を発表
 パナソニック モバイルコミュニケーションズ(PMC)の動向
  通期は前年同期比7%減になった売上高
  表:PMCの売上高と営業利益、設備投資額の推移
  表:PMCの携帯電話端末の出荷台数推移と予測
  05年12月に海外事業構造改革を発表
  表:松下電器産業グループによるモバイル事業の強化案
  表:PMCにおける海外拠点の概要
  05年12月にPMCP解散を発表
  表:PMCPの会社概要
  【その他の市場向け展開】
  2月に独Infineon製プラットフォームを採用
 京セラの動向
  米KWCの事業構造改革で赤字が大幅縮小した通信機器関連事業
  表:京セラの通信機器関連事業の業績推移と予測
  通期の海外出荷台数は50%の大幅減
  表:京セラ・グループの携帯電話端末の出荷台数推移と予測
  第5回 ケータイ国際フォーラムで海外市場向け端末を展示
  【中国市場向け展開】
  中国メーカへ開発を委託
  【米国市場向け展開】
  海外市場向け高機能端末の生産を日本へ移管
  【その他の市場向け展開】
  6月からロシア市場へ参入
 シャープの動向
  通期は前年同期比10%増の海外出荷台数
  表:シャープの携帯電話/PHS端末の売上高推移と予測
  表:シャープの携帯電話端末の出荷台数推移と予測
  2〜3年内に海外市場向け出荷台数を1,000万台に拡大
  2006年度から海外市場向けを3G端末に絞り込み
  【欧州市場向け展開】
  CeBIT 2006で海外市場向けW-CDMA方式端末を展示
  表:550SH/770SHの主な仕様
 日本電気(NEC)の動向
  通期は端末部門で約250億円の営業赤字
  表:NECのモバイルターミナル部門の売上高推移
  通期の海外出荷台数は前年同期比30%減
  表:NECの携帯電話端末の出荷台数推移と予測
  【中国市場向け展開】
  中国市場向け端末事業を縮小
  3月にNEC Wuhanの増資を実施
  【欧州市場向け展開】
  3GSMで海外市場向けGSM方式端末を展示
  2月に仏Bouygues Telecomへ動画ストリーミング・ソリューションを提供
  2月に伊WINDへネットワーク・アシスト型位置情報ソリューションを提供
 三菱電機の動向
  年々半減する海外出荷台数
  表:三菱電機の携帯電話端末の出荷台数推移と予測
  【中国市場向け展開】
  3月末に中国合弁会社の開発と販売部門を閉鎖
 東芝の動向
  【欧州市場向け展開】
  CeBIT 2006で海外市場向け端末を展示
  【その他の市場向け展開】
  SmarToneが2月から3G端末の販売を開始
 canUシリーズが人気のカシオ計算機
  表:canUシリーズ端末の概要

4.関連リンク
  表:関連リンク(五十音順)


mレポート」サイト内における文書や写真、イラストなどコンテンツの著作権は、原則として、エムレポートに帰属します。著作権法に定められた引用の範囲を超え、エムレポートに無断で「mレポート」のコンテンツを複製あるいは転載、改変、編集、頒布、販売など行うことはできません。なお、「mレポート」へのリンクはトップページ及び記事ページとも、エムレポートに連絡することなく自由にリンクしていただいて構いません。
Copyright(c) 2003 m-report All rights reserved.