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「中国における携帯電話市場動向−2004年上期−」
〜中国の移動電話ユーザは3億を突破、拡大傾向に拍車かかる〜

 

・1.6億となったChina Mobile!!

・1億を突破したChina Unicom!!

・2005年6月に3G開始!!
販売開始日:2004年11月18日
ページ数:A4版48頁
ファイル容量:940kB
価格:26,250円(税込)
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【要約】

毎月600万の純増が続いた2004年上期
中国における移動電話ユーザ数は2004年上期に3億528万3,000となった。それに伴い、上期中には3,659万の新規ユーザが増加したことになる。2004年上期における月間平均では約600万を記録し、7〜9月期でも約500万増を継続しており、このまま推移すれば通期での約6,600万増の可能性も高い。

事業者2社でも約500万の純増で推移
現在、中国市場にはChina MobileとChina Unicomといった携帯電話事業者がサービスを提供している。各社とも積極的に事業を展開することで、2004年上期は月間500万弱のユーザ増を記録した。すでに日本国内では主流となっている100万画素以上のカメラ搭載端末も、ようやく中国/海外メーカを問わずに市場投入されはじめている。


【キーワード】

☆約1億6,000万のChina Mobile!!
※China Mobileの累積ユーザ数が2004年上期に1億5,864万となった。

★1億を突破したChina Unicom!!
※China Unicomの累積ユーザ数が2004年上期に1億251万となり、1億突破を達成した。

☆2005年6月に3G開始!!
※情報産業部が2005年6月までに3Gの商用化を実現するとの見通しを明らかにした。


【2.移動電話ユーザ数の推移と予測(2003年〜2008年)】

約6,000万増となる見込みの2004年通期

中国市場は2003年通期に移動電話ユーザが約6,200万増加し、2004年通期も約6,000万の増加が見込まれている。それに伴い、ユーザ数は2004年通期に3億3,000万に拡大するものとみられる。現在のところ、中国市場で携帯電話が普及している地域は経済が発展している沿海や内陸地域となっている。


【目次/図表】

要約
キーワード
  図:中国における移動電話ユーザ数の推移(2004年1月〜2004年7月)
  表:中国における移動電話ユーザ数の推移

1.市場概況
 毎月500万の純増が続く中国の移動電話市場
 事業者2社でも約500万の純増で推移
  表:携帯電話事業者2社における純増ユーザ数の推移

2.移動電話ユーザ数の推移と予測(2003年〜2008年)
 約6,000万増となる見込みの2004年通期
  図:移動電話ユーザ数の推移と予測(一部エムレポート推定)
  表:移動電話ユーザ数の推移と予測

3.携帯電話事業者の動向
 China Mobileの動向
  増収増益となった上期決算
  表:China Mobileにおける業績推移
  図:China Mobileにおける携帯電話ユーザ数の推移(2004年1月〜7月)
  表:China Mobileにおける携帯電話ユーザ数の推移
  2004年内にネットワーク改修工事へ約8,000億円を投下
  2004年内にEDGE方式サービスを開始
  3G向けに約7,800億円を投下
  商用化の時期次第でTD-SCDMA方式採用を検討
  8月から携帯電話向けオンライン・ゲームを開始
  8月から携帯電話に支払い機能を追加
  7月に親会社の資産を買収
  7月に中国メーカ各社と端末販売会社を設立
 China Unicomの動向
  上期は携帯電話ネットワーク買収で利益が約365億円
  図:China Unicomにおける携帯電話ユーザ数の推移(2004年1月〜7月)
  表:China Unicomにおける携帯電話ユーザ数の推移
  9月にCDMA方式の第2期ネットワーク拡張工事が終了
  9月にデュアル・バンド・サービスが50,000を突破
  9月からChina Construction Bankと提携
  9月にU-Net Industry Allianceを結成
  8月に親会社からUnicom Internationalを買収
  4月にSK Telecomと合併会社を設立
  北京市で3G試験を実施
  1x方式ユーザを400万から1,000万へ拡大

4.中国メーカの動向
 販売台数が3,400万台となった上期
  表:中国市場における2004年上期の携帯電話端末の販売実績
 上期は米Motorolaが第1位のシェアを獲得
  表:2004年上期におけるメーカ別販売台数とシェア
 2004年中の新規ライセンス発行は見送る情報産業部
 Ningbo Birdの動向
  2004年の販売目標台数は2,100万台
  12月末に300万台の端末輸出を計画
  11月から台湾市場に参入したBirdとAmoi
  3月にフィンランド市場へ本格参入
  5月に独Siemensと提携
 TCL Groupの動向
  10月に仏Alcatelと合併会社を設立
  2004年の端末輸出台数は100万台
 Konkaの動向
  8月に130万画素級カメラ搭載端末を発表
  6月にもカメラ搭載端末の値下げを実施
  約13億円を投じて販売体制を整備
 上期決算は減収減益となったAmoi
 Datang Telecomの動向
  傘下のBeijing Xinweiを海外上場
  8月に通信向けチップの開発に成功
  3月にTD-SCDMA方式端末の開発に成功
 Hisenseの動向
  12月末にW-CDMA/GSM方式デュアル端末を市場投入
  中国シェア拡大と海外市場開拓を本格推進
  8月にChina UnicomからCDMA方式端末を受注
 Huawei Technologiesの動向
  通期で約6,000億円の売上高を計画
  9月にAlgeria Mobileから3G試験の供給メーカに選定
  W-CMDA方式の自社開発能力を獲得
 Lenovo Groupの動向
  9月に厦門市で研究開発センター建設の着工を開始
  9月に30万画素級カメラ搭載端末を投入
  4月に香水携帯電話を投入
 ZTEの動向
  2004年末に世界最小/最軽量のW-CDMA方式端末を投入
  9月にSK Telecomと1x方式端末の開発で提携
  W-CDMA方式端末で海外市場へも展開
 9月に独Siemensから3G端末生産を受注したAsus
 6月に加Nortelと提携したChina Putian
 4月に1xEV-DO方式端末を開発したdopod
 4月にSamsungと合併会社設立で提携したEastcom
 7月からカメラ搭載端末の大幅値下げを実施したHaier
 業績不振に陥ったKejian
 上期は減収増益を記録したNanjing Panda
 8月に130万画素級カメラ搭載端末の販売を開始したSoyea

5.日本メーカの動向
 NECの動向
  上期の中国市場向け出荷は計画どおり
  2004年内に高機能端末2機種を投入
  表:N940/N840の主な仕様
  2004年度中に端末販売店舗数を拡大
  夏にタッチ・パネル式液晶搭載端末を投入
  表:N610/N620の主な仕様
  将来は研究開発拠点の2/3を中国へ移行
  8月に中価格帯端末3機種を投入
  表:N109/N100/N110の主な仕様
  6月にGSM/GPRS方式130万画素級端末を投入
  5月にNEC Telecommunications Chinaを設立
 2004年度通期の出荷台数倍増を目指すPMC
 高機能端末が裏目となった東芝
 ACCESSの動向
  9月に現地子会社を設立
  7月にChina Unicom向けSamsung製端末にJavaを提供
  7月にDatang MobileとTD-SCDMA方式分野で協業
 9月からコンテンツ事業を開始したエイベックス
 9月に国内ゲーム4社がコンテンツ配信で協業
 2005年9月から中国で樹脂部品生産を開始する豊田合成

6.海外メーカの動向
 米Motorolaの動向
  2004年はシェア第1位を維持
  5月に中国でアプリケーション・センターを開設
  3月に中国向けLinuxケータイを投入
 Nokiaの動向
  9月にBenQとカラー液晶搭載端末の生産で提携
  2005年から蘇州生産基地でも3G端末を生産
  CDMA方式端末を武器に中国市場シェア20%を獲得
  5月に中国における研究開発の大幅拡大を発表
 Samsung Electronicsの動向
  上期に第3位の販売台数を記録
  7月に334万画素カメラ搭載端末を投入
  4月にEastcomと3G合弁会社の設立で合意
 7月に生産拠点の投資を拡大したSony Ericsson Group
 独Siemensの動向
  7月にAnhui MobileのGSM方式ネットワーク拡張を受注
  6月から端末開発向けに開発者増員を実施
  5年以内に中国での売上高倍増を計画
 11月にDatang Mobileへ出資参加した仏Alcatel
 Ericssonの動向
  10月にShandong Mobileのネットワーク拡張に約20億円を投資
  9月にShandong MobileのGSM方式ネットワーク拡張を受注
  8月にChongqing MobileのGSM方式ネットワーク拡張を受注
  7月にHubei MobileのGSM方式ネットワーク拡張を受注
  6月にGuangxi MobileのGSM方式ネットワーク拡張を受注
  5月にJiangsu MobileのGSM/GPRS方式ネットワーク拡張を受注
 米Lucent Technologiesの動向
  9月にGuangdong Unicomから追加契約を獲得
  9月に南京のR&Dセンターに追加投資

7.3Gサービスへの進捗状況
 情報産業部の動向
  2005年6月の商用化を目指す
  11月にTD-SCDMA方式免許の発行を提案した電信研究院
  10月から3G端末実験環境の建設計画を開始した電信研究院
  10月に中国政府が各種3G団体と協議を実施
  9月末に3G屋外試験が終了
  中国政府によるTD-SCDMA方式研究開発が加速
 その他の通信事業者の動向
  TD-SCDMAとW-CDMA方式の併用を検討するChina Telecom
  W-CDMAとTD-SCDMA方式試験を行ったChina Railcom
 メーカの動向
  3G免許発行に対するメーカの見方
  10月にMobile Multimedia Technology Allianceが設立
  6月にGSM AssociationとTD-SCDMA Industry Allianceが提携
  TD-SCDMA方式の研究開発への投資を拡大する米Freescale

8.関連リンク
  表:関連リンク(五十音順)


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