「端末メーカ各社の国内動向-2003年度通期-」

【要約】
通期出荷は史上2位
2003年度下期における携帯電話端末の出荷台数は前年同期比2.9%増となる2,397万台となった。

それに伴い、通期における出荷台数は同15.7%増の4,984万台となり、過去最高となった2000年度の5,043万台に次ぐ出荷実績となっている。

下期にはカメラ搭載端末のカメラ高画素化やNTTドコモの「FOMA 900i」シリーズの市場投入などが寄与したものとされる。

04年度もほぼ横ばい
2004年度は「FOMA」への移行が本格化することが予想され、さらに非接触ICカード機能を搭載した携帯電話端末の市場投入も見込まれる。

こうした背景の中、端末メーカ各社から新端末の投入が積極的に行われた場合、2003年度並みの出荷台数を記録することも可能だ。

なお、下期のみでメーカ各社からは42機種もの新端末が投入され、通期では合計59機種となっている。

【キーワード】
☆下期は2,397万台!!
2003年度下期における携帯電話端末の出荷台数はカメラ搭載端末の高画素化や新端末の市場投入などが牽引し、前年同期比2.9%増となる2,397万台となった。

★通期で4,984万台!!
通期における出荷台数は上期の好調を受け、過去最高となった2000年度の5,043万台に次ぐ同15.7%増の4,984万台となった。

☆04年度も03年並み!!
端末メーカ各社から2003年度並みの60機種もの新端末投入が行われた場合、出荷台数も2003年度並みを維持する可能性も高い。

【2.市場規模推移と予測(2003〜2008年度)】
通期出荷は高水準
電子情報技術産業協会(JEITA)によれば、2003年度の携帯・自動車電話端末は前年度比15.7%増となる4,984万3,000台であったという。

JEITAは2003年度の好調さについて、カメラ搭載端末の普及と3G端末への移行が順調に進んた結果だとしている。

これに伴い、2003年度通期の出荷台数は2000年度の5,042万5,000台に次ぐ水準に達した。

正式版からの抜粋を含め、いろいろと本レポートをご紹介させていただきましたが、ご興味のある方はご購入いただければ幸いです。

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